392件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

総務課長 今議員からあったように、令和5年度からということで定年年齢が引き上げられます。それに伴って、まずやはり60歳に達した管理監督職員、こちらの方がいわゆる役職定年という制度になっております。すべての職員ということではなくて、まずは管理監督職員部分役職定年採用されるということで、その部分でのポストということで考えておるところであります。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

合併当初に専門分野で貢献してきた方が定年後、立川総合支所に指導員的な方が配置されていたと聞いております。実習館周辺を中心に、園児の芋掘り用の芋、ラベンダー、ブルーベリーなどが整備されたと伺っております。農家の所得向上学校給食での地場産物利用向上を目指すべきではないですか、というようなことを私は伺いたいのですが、この点についてお伺いいたします。

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

町長 定年延長になっていろいろ65歳、70歳ということもあるわけでありますが、一方キャリアを積んだ方でまだまだいろいろな意味で地域貢献できる、あるいは専門的な技術を持っている方もたぶんたくさんいらっしゃると思っていますので、その辺も含めてしっかりと調査をさせていただき、町にとってお願いできる方がいらっしゃるのかどうか、あるいは、会社も含めていろいろな情報をしっかりと集めて対応できればと思います。

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

役場職員として定年を迎え、こうして議会議員皆さん前で挨拶を申し上げるときが来るとはいまだに信じられない心境でございます。 私は新卒採用で一番最初に配属になったのが旧立川町の産業課というところでした。そこは農業はもちろん、商工業、観光も担当している部署でした。以来、室とか事務局というところを除きますと、課としては建設課企業課以外はほとんど経験させていただきました。

庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

現在定年延長だ、老後2,000万円問題とかそんなことで、老齢者所得格差等が発生している状況の中で、「少し今まで当てにしていたものが来ないと苦しいのよね」とはなかなか言いにくい空気も自治会長の立場としてあるのかなというところもあって、敢えてこのように質問させていただいているという実情はありますし、集落によっては集落役員手当もそれを見込んで低額に抑えていたという実情を、今ここでこっちから来なくなったから

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

今年で定年ということで、本当に残念ですけれども、そういう形で、まずそういう全体の奉仕者としてすべきではないかと、そういうことでみんな、その辺はちょっと忘れているのかよく分かりませんけれども、そういうことであります。 

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

これまでは、定年まで頑張り、あとはゆっくり老後を送るというのが一般的でした。しかし人生100年時代では、もはや適当しなくなりました。高齢者であっても誰もが新しいことを学べる、誰もが新しいことに挑戦できるという選択肢が用意されていなければなりません。元気な高齢者年齢関係なく活躍できる環境整備をすることです。

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

ただ、現状の中で、単に市民それぞれが真面目に頑張っていないとか一生懸命でなくなったというだけじゃなくて、例えば定年延長される、例えば高齢化する中でみんな元気で頑張っているという中で、いろいろな団体役割等が今までとちょっと違ったことが必要だったり、違った興味関心になったりするので、そこのところをちょっと工夫するということも必要なんではないか。

村山市議会 2020-06-10 06月10日-03号

コロナ危機国民苦難軽減よりも、検察官の定年延長特例問題に見られるように自分の保身に一生懸命な安倍首相ですが、国民の怒りの前に今国会での法案成立は断念に追い込まれました。また安倍首相国民には自粛を求めるだけで、まともな補償をしぶり続けてきましたが、自粛と一体の補償をという大きな国民の声が政治を動かし、一律10万円給付、雇用調整助成金上限額引上げ家賃支援などで一連の前進が勝ち取られました。 

庄内町議会 2020-03-16 03月16日-05号

この間病気や怪我をすることもなく、定年を迎えられ、まずは職務を全うできたことが何よりでございまして、これまでお力添えをいただきました多くの皆さまに深く感謝をいたすところでございます。退職後のことを考えますと、わくわくするのでありますが、新型コロナウイルス関係で、忘れることができない退職月となりそうでございます。 

山形市議会 2020-03-12 令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算)

山形市のブースにも15〜16人の来場者がおり、定年退職する夫婦県内出身の若い夫婦などからも相談があり、幅広い年齢層からのニーズがあった。今後も企画調整課と連携しながら取り組みを進めていきたい。 ○委員   山形市にとっての大きな問題は今後の人口減少であり、出生率だけで人口を維持するのは不可能である。東京に一極集中している中で、移住定住について考えなければならない。